О脚について

ゆずの木整骨院

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О脚について

各症状について

2019/04/17 О脚について

皆さん、こんにちは。

最近は見かける桜が葉桜になってきていますね。桜も終わりかと思うと少ししんみりしますね。

 

さて今日は「O脚」についてお話ししていきます。

 

概要

[どんな病気か]
いわゆるがに股(また)のことで、立ったときに、両側の脚が外側に凸に変形していて、両膝の間が開き、O型に見える状態をO脚といいます。
片側だけ弯曲している場合は内反膝といい、両側性の内反膝がO脚です。
ほとんどの子どもは、2歳までは軽いO脚(生理的O脚)ですが、成長とともに自然に改善され、3歳ではむしろX脚になります。
したがって、2歳をすぎてもO脚の程度が強いときは、注意が必要です。

 

[症状]
両足首をつけて立って、両膝の間に、おとなの指が3本以上入るときは、O脚変形が強いといえます。
O脚の子どもは、内股歩きをするので、転びやすかったり、疲れやすかったりします。
X線写真では、骨に病的な変化がみられない場合がほとんどですが、まれに、脛骨(すねの大きな太い骨)の膝のところの関節面に発育異常がおこるブラウント病が生じている場合があります。
また、全身の骨の発育障害を生じるくる病(「くる病(子どもの骨軟化症)」)や、骨の異常をともなうさまざまな病気でも、強いO脚がみられることがあります。

 

[治療]
子どものO脚の大部分は年齢的な変形で、成長するとともに自然に矯正されますから、とくに治療する必要はありません。
以前は、矯正靴を使って治療していましたが、その治療効果は、何もしないで自然に矯正される度合いと差がないことから、現在では矯正靴は使用されなくなっています。
ブラウント病は、軽症であれば成長とともに自然に治りますが、重症の場合は、変形が進むので、手術が必要となります。
くる病によるO脚は、ビタミンDなどの薬剤の服用でくる病が改善されれば、変形も治ってきます。

こんな感じです(^-^;

色んな変形がある感じですよね。

 

そこでо脚に悩まれてる人は「じゃあどうやって治すの?」と「手術とかは怖いし、ほんとに良くなるか不安だわ」と思われると思います。

なので私たちの院ではо脚はどう考えているのか?、どうやって治すのか?を書いていきます。

 

о脚の特徴

 

日本人には、生活のスタイル(立ち座りの多い)や栄養状態の影響でO脚の方が多いと言われています。

昔は男女合わせて8~9割の方がO脚であったというので、日本人のほとんどの方がO脚であったという驚きの数字です。

最近では、生活スタイルの欧米化(椅子の生活)や栄養状態の改善により、O脚の方は4割程度にまで減ってきているそうですが、それでも半分近い方がO脚で す。

また、男女比で見ると、圧倒的に女性の比率が高いので、女性に限って言えばかなりの方がO脚という結果になります。

O脚に悩んでいる方が非常に 多くいらっしゃいます

 

原因とすると、骨や関節自体に問題があるある方もいますが、ほとんどは、普段の姿勢、歩き方の癖、運動不足や加齢による筋力の低下、生活ス タイルや動作による膝への負担などが原因で徐々に進んで行くと言われています。

長い年月かけて進行するため、また、初期の頃は、痛みなどの症状がないため放置している人も多く、O脚の進行を進めてしまう場合があります。

早い段階であれば、治療を行うことで良くなる可能性も高いですが、重度のO脚になると、手術を選択しないといけなくなります。

 

早めの治療がが大事です

 

О脚の症状、悩み

O脚の方は以下のような症状に悩んでいる方が多いです。

 

① 膝痛(変形性膝関節症)
O脚の方の全員が膝痛に悩まされているわけではありませんが、変形性膝関節症の原因は、O脚・加齢・筋力低下といわれています。
O脚は長年膝の内側の骨に負荷がかかるため、内側の軟骨がすり減り痛みが発生します。

② むくみや足先の冷え
O脚は骨盤のゆがみが原因となっている事が多く、骨盤のゆがみがある方は、代謝が悪い傾向にあります。これは、骨盤のゆがみのため、血液やリンパがスムーズに流れないことが原因といわれています。
また、O脚になると、疲れやすいため運動や歩行などの活動量が低下しがちになります。歩くことで、第2の心臓と言われる足が、血流を良くしていますが、O 脚で活動量が低下すると、血流量が低下し余分な水分をためこんでしまいむくみの原因となります。

③ ウオノメ・タコ
O脚の方の特徴でもある、”靴底の外側が減る”のは足の外側に加重が偏るための現象です。そのため、足の外側に負荷がかかるため、足の外側にしつこいウ オノメやタコに悩まれている方も多いです。④ 尿失禁
O脚の方は尿失禁にお困りの方が多いと言われています。ここでいう尿失禁は、【腹圧性尿失禁】というタイプで、力を入れた時に尿漏れを起こすような時で す。

骨盤には骨盤底筋群という筋肉の集まりがあり、尿の出口の括約筋(かつやくきん)と連動しているため骨盤底筋群が弱まると尿漏れしやすくなってしまいま す。
この骨盤底筋群と足の内側の筋肉(内転筋群)も連動をしているため、足の内側の筋肉が低下すると尿漏れしやすくなってしまう傾向にあります。
O脚の原因で足の内側の筋肉が低下する事があるため、O脚と一緒に尿漏れも悩まれている方が多いです。

 

⑤ 足が綺麗に見えない
O脚で足がまっすぐでスラッとしていないから、素敵な服を着こなしても、足がきれいに見えなくて魅力が半減してしまう。

 

初期はむくみや冷え症などの 症状】O脚の初期の頃は、痛みなどの症状はなく、見た目が悪い、むくみや、ウオノメ・コ、尿失禁などで悩みの方が多いです。

 

ひどくなると変形性膝関節症 で膝の痛みが出てくる
長年。、O脚を放置して症状が悪化してくと、膝の軟骨がすり減り変形性膝関節症となり膝の痛みに悩まされる事があります。ここまでくると、日常生活でも痛 みを感じてしまいます。

о脚かどうかの簡単な見分け方

O脚は、初期のころであれば自覚症状が無い事が多いです。そのため、自分がO脚かどうか、わからない方が意外と多いです。
以下の方法で簡単に自分のO脚度合がわかるため一度確認してみる事をお勧めします。

 

①体の力を抜いてまっすぐ立ちます。
②足のつま先を揃える。
③膝のの間の隙間を測る。

軽度のO脚 : 隙間が指1本分
中度のO脚 : 隙間が指2本分
重度のO脚 : 隙間が指4本分以上

 

その他の確認方法としては、④いつも靴底の外側が減る⑤足の小指側にタコ・ウオノメができる方もO脚の可能性があります。

また、O脚になりやすい習慣としては、【いつも片側に重心をかけて立っている】 【座るときいつも足を組んでしまう】が挙げられます。このような習慣や癖 をお持ちの方も注意が必要です。

о脚の原因

о脚の原因で、骨自体に問題がある場合もありますが、ほとんどの場合は、骨の位置や角度に問題がある場合が多いです。

脚は、股関節・膝関節・足首の3つの関節で繋がって成り立っています。この関節のどれかが、本来の状態より開いたり・閉じたり・ねじれたりすることでO脚 が起こっていると考えられています。

この関節のズレは、生まれ持った物もありますが、姿勢や普段の癖(歩き方・姿勢など)、筋力低下(運動不足・加齢)、体重などにより関節・脚へ負荷がかか るためと考えられます。

 

1. 骨盤の歪み

骨盤の状態が悪い方には、左右で高さが異なっている、骨盤が後傾(腸骨が後ろに傾く)している、骨盤が開いているなど、骨盤に歪みを持っている方が多くいます。

骨盤など体に歪みがあると、それを補おうとして、股関節が回転してバランスと取ろうとします。
この股関節の回転が、O脚を引き起こしている原因の一つと考えられています。

 

股関節の回転とは、股関節で大腿骨が内旋する事で、簡単にいうと内旋=内股の状態です。

内股の姿勢(内旋)は、大腿骨を内側にひねるため、腸骨(ちょうこつ)が開いてきてバランスがとりやすくなると考えられています。
大腿骨が内側に回ると、重心が外側に傾くため、脛骨(けいこつ)が内側へ戻そうと内転します。
さらに、足が内側重心を外側に戻すため、小指からかかとの足の外側に重心を取ろうとします。

 

骨盤のゆがみ ⇒ 大腿骨の内旋(内股) ⇒ 脛骨の内転 ⇒ 足の外 側重心 ⇒ O脚

 

2. 筋肉の状態(筋力低下)

O脚を招いてしまう原因でもある外側過重は、筋肉の低下、不足といわれています。特に、足の内側にある筋肉が弱ってくると、足が外側に引っ張られてO脚に なるといわれています。
内転筋や内側広筋は足を内側に引き寄せるため、内転筋や内側広筋が弱くなるとO脚がすすんでしまいます。

骨盤の歪み、筋力低下がO脚の大きな原因
O脚の原因は、骨盤が歪んでしまうこと、筋力低下が複合して起こると考えられています。O脚の治療としては、早い段階で骨盤の歪みを取る、足の筋力(内転筋)をつける事が大事になります。

о脚の対策と治療

0脚がひどくなると、骨を切ったりする手術が考えられます。ただ、手術は体への 負担も大きく、また筋力の低下や骨盤の歪みが治らないと、また、O脚が進んでしまうため最終手段として考えられています。

O脚治療は、<骨盤を矯正する> <歩き方を矯正する> <筋トレをする> を組み合わせて行う事が重要になります。

 

1、骨盤を矯正する

O脚は、骨盤の歪みが原因である事が多いです。
あまり知られていませんが、骨盤の歪みを無くすことはO脚の改善にとって重要です。

当院の骨盤矯正は、骨盤の歪みを矯正するとともに姿勢も改善します。
また、足の長さも揃うので安定性も増します。

 

2、歩き方を矯正する

O脚を矯正する効果的な方法は、正しい歩き方を覚えること。普段から正しい歩き方を意識すれば自然と姿勢が良くなり、O脚が改善されていきます。
当院では歩き方の指導もしっかりさせて頂いています。

3、筋力強化

O脚の対策、治療は、足の大腿四頭筋・内転筋を鍛える事が重要になります。膝の内側の筋肉が弱くなると、外側の筋肉に足が引っ張れて、O脚になってしまいます。 特に内側の筋肉(内転筋)を鍛える事が重要となります。

 

大腿四頭筋を鍛える

膝を伸して大腿四頭筋を鍛えます。
大腿四頭筋は、膝を伸ばす、骨盤やふとももの安定性を高めるために重要です。
(特に、一番内側にある内側広筋が重要といわれています。)

【内転筋を鍛える】
膝の内側の内転筋を鍛えます。
O脚は、内側の筋肉が弱まり、膝が外側に引っ張られる事が大きな原因です。内転筋を鍛え膝の状態を良くする事が重要です。

【ウォーキングする】
歩くことで足全体の筋肉をつけます。

また、足の内側(親指側)に体重をかける事を意識して歩くと、O脚改善効果があります。

O脚の方は、今は膝の痛みがなく問題を感じていない方が多くいらっしゃいます。ただ、O脚を長年放置しておくと変形性膝関節症の原因となり、のちのち膝痛 に悩んでしまうことが多いです。

 

早い段階(30代や40代)からO脚を治療、改善したり、膝の筋肉を付ける事で将来の膝痛を未然に防ぐセルフケアもとても大事となります。

ゆずの木整骨院は骨盤矯正を得意としております!!
о脚でお悩みの方は当院にご相談下さいね(*^_^*)

 

 

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