四十肩、五十肩って

ゆずの木整骨院

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四十肩、五十肩って

各症状について

2019/04/12 四十肩、五十肩って

皆さん、こんにちは。

桜が満開になっていますね。花見など行かれると心も目も楽しいかもしれませんね。

さて今日は「四十肩、五十肩は良くなるの?」という事についてお話ししていきます。

 

概要

 

五十肩は、肩の痛みと運動制限をきたす疾患。四十肩とも。正式には肩関節周囲炎という疾患群のことで、肩関節の周囲に起こる炎症のこと。従来は腱板損傷や石灰沈着性腱板炎なども含めて五十肩と呼んでいたが、近年では原因のあきらかな疾患は五十肩に含めない。すなわち、肩に疼痛(痛み)と運動障害がある、患者の年齢が40歳以降である、明らかな原因がないという3条件を満たすものを五十肩と呼ぶ。

症状

最初、肩関節付近に鈍痛がおこり、腕の可動範囲の制限が起こる。次第に痛みは鋭いものになり、急に腕を動かす場合などに激痛が走るようになる。痛みのために、腕を直角以上に上げられなくなったり、後ろへはほとんど動かせないなどの運動障害が起こる。生活にも支障をきたすようになり、重症化すると、洗髪、髪をとかす、歯磨き、炊事、洗濯物を干す、電車のつり革につかまる、洋服を着る、寝返りを打つ、排便後の尻の始末などが不自由となり、日常生活に大きな困難をもたらす場合がある。軽症で済むか重症化するかの仕組みもはっきりしていない。

痛みは片方の肩だけの場合と、一方の肩が発症してしばらく経つともう片方の肩にも発症してしまう場合とがあるが、片方の肩が発症してしまうともう一方も発症する確率が高いようで、これを防止することは難しい。また、痛みのピーク時には肩の痛みに加えて、腕全体にだるさや痺れがあることも。常に腕をさすっていないと我慢できない、と訴える患者もいる。

初期の症状が始まってからピークを迎えるまで数ヶ月を要し、ピークは数週間続き次第に和らいでくる。痛みのレベルにもよるが、鋭い痛みが感じられなくなるまでに半年前後、さらにボールなど物を投げられるようになるまでには1年前後かかる。腕の可動範囲を発症前の状態までに戻せるかどうかは、痛みが緩和した後のリハビリ次第だが、多くの場合発症前の状態には戻りにくい。

 

治療

 

炎症期(初期の疼痛が強い時期)は肩を無理に動かすことを避け、肩の保温を図る。拘縮期(拘縮が完成する時期)には温熱療法を行う。また、症状にあわせてストレッチやコッドマン体操(アイロン体操)を行う。拘縮が和らいできたら肩の運動を徐々に増やす。

五十肩は、腰痛、外傷性頸部症候群などとともに健康保険で鍼治療が受けられる6つの疾患の一つである。

薬理的な治療としては、関節へのヒアルロン酸もしくはキシロカインの注射が行われる。この際、ジアゼパムをあわせて服用すると、短期間(炎症期からおよそ2週間から1ヶ月)で日常生活に支障が無くなる程症状は緩和される。ジアゼパムによって症状が回復する傾向が見られるのは、関節だけの障害だけでなく周辺筋・腱の炎症が関連していると考えられる。ステロイドの関節への注射は最大2ヶ月が限度とされる(それ以上投与すると腱の劣化が起きる為)。ジアゼパムの抗不安作用に対する耐性は誘導されない為、こちらも向精神薬的側面から長期の服用は依存症をもたらす恐れがある。しかし、激痛を緩和し肩の可動範囲を発症前にほぼ戻すのに必要な期間と、薬剤の投与可能限度は一致する為、重大な問題は無い。

 

こんな感じです(^-^;

分かりやすく言うと「四十肩、五十肩」は肩の関節周辺の炎症だという事ですね。

なのでなぜ起きるのかをより詳しく説明していきたいと思います。

 

四十肩、五十肩の詳しい説明

 

 

四十肩、五十肩は「腕を動かそうとすると肩の関節の周りが痛くて肩が挙がらない」現象の総称であり40代・50代になると肩の周りの筋力が低下して日常生活での肩の抵抗力が下がってしまいます。

 

肩の抵抗力が低下すると今まで大丈夫だった日常生活動作でも、肩の運動組織が負担に負け、組織が損傷を起こしてしまい結果「肩が痛くて挙がらない」四十肩・五十肩症状が起こります。

 

なぜ「肩が痛くて挙がらない」四十肩・五十肩症状が起こるのかみていきましょう。

とくに棘上筋という筋肉が腕を常に持ち上げているので影響を受けやすいです。

四十肩・五十肩・肩の痛みの特徴~ひだまり整骨院:南行徳・浦安・行徳・新浦安の子連れ・赤ちゃん連れOK・駐車場完備の整骨院…四十肩・五十肩とは 肩の痛みの治療
横からみるとこうです。棘上筋が肩の骨の狭い隙間を通っているのが分かります。

四十肩・五十肩・肩の痛みの特徴~ひだまり整骨院:南行徳・浦安・行徳・新浦安の子連れ・赤ちゃん連れOK・駐車場完備の整骨院…四十肩・五十肩とは 肩の痛みの治療
肩関節を動かす時に、まずこの棘上筋に力が加わるのですが、肩を挙げていくと…腕の骨と肩の骨に挟まり、この時に受傷してしまうのです。

四十肩・五十肩・肩の痛みの特徴~ひだまり整骨院:南行徳・浦安・行徳・新浦安の子連れ・赤ちゃん連れOK・駐車場完備の整骨院…四十肩・五十肩とは 肩の痛みの治療

とはいっても、健康な状態であれば肩の筋肉はこの負担に耐えられるようにできているのですが、抵抗力が低下していると負けてしまう可能性が高まります。

つまり抵抗力を下げる原因を改善すれば、肩の痛みの症状改善に進むのです。

四十肩・五十肩の症状を出すのは腕の骨(上腕骨)を動かす筋肉・腱が発症するものですが、この肩の筋肉・腱の動き、実は肩甲骨・背中と密接な関係を保ち、お互いが協力して動いています。

したがって、肩甲骨の位置異常や背中の丸みは四十肩・五十肩を発症する隠れた原因であり、四十肩・五十肩の治癒を妨げる要因の一つなので、同時に治療していきます。

四十肩・五十肩・肩の痛みの特徴~ひだまり整骨院:南行徳・浦安・行徳・新浦安の子連れ・赤ちゃん連れOK・駐車場完備の整骨院…四十肩・五十肩とは 肩の痛みの治療

病院で医師から一言「四十肩・五十肩ですね」と言われるとなぜか納得している患者さんが問診時にいますがその一言では四十肩・五十肩の本当の病状の説明にはなっていないのです。

当院では、治療方法を決定するためにも根本の原因追求を図り、また四十肩・五十肩症状は痛みが強い傾向がある為、治療の強弱など患者さんの納得いく治療方法を選択しています。

 

四十肩、五十肩になる大きな原因

1、姿勢(反り腰や猫背など)

四十肩、五十肩の原因になりやすい姿勢のひとつは、反り腰と、お腹に力が入っていない猫背です。

直立の状態で重心線が腰よりも後ろにあると、体重が腰にかかります。すると、そのぶん肩周りの筋肉への負荷が大きくなり、痛みの原因になることがあります。

上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)(腰に手を当てたときに触れる出っ張りの部分)と肩峰(けんぽう)(肩甲骨のもっとも外側にある部分)が一直線上に並ぶような立ち方が正しい姿勢とされます。

四十肩、五十肩になってしまう原因の1番の原因は「骨盤の歪み」です。

骨盤の歪み

猫背になっていたり、腰が反り返っている時、背骨の形は正しい姿勢の形と大きく異なっています。それは骨盤の向きによって決定され、骨盤が前に倒れていたり(前傾)、後ろに倒れていたり(後傾)すると背骨が丸まってしまうのです。そのため、筋肉に負担がかかり四十肩、五十肩になりやすくなってしまします。骨盤を正しい位置に矯正すれば背筋も自然と伸びて猫背が解消されます。

四十肩、五十肩は3つの段階ごとに治療の方針が異なってきます。

 


 
炎症期の治療

炎症期の段階では肩に対する積極的な治療は炎症反応を増加させ、悪化させる可能性があります。そのため、肩に関してはアイシングや電気療法などの一般的な治療で炎症を抑えることに集中します。しかし、治療では更に全身の状態を検査し、肩にかかる負担を減らしていく治療も同時に行います。なぜならば、四十肩や五十肩の発症は年齢的なものだけではなく、普段から肩に負担をかけるような身体の不具合が存在します。そのため治療ではそういった根本的な原因を排除していきます。

 
凍結(拘縮)期の治療

凍結(拘縮)期はある程度炎症反応も落ち着いているため、積極的な治療が選択されます。肩関節に対して関節運動に制限が見られるところには治療による矯正も行っていきます。また第一段階でも行っているように、全身の状態を正すことで、肩にかかる負担や癖を改善していきます。この段階では痛みを感じる可動域への誘導もある程度必要になってくるため、多少痛みを感じる治療も行っていきます。ただし、この段階での治療を避けてしまうと症状の長期化や痛みのなくなった後にも肩の可動域が減少することがあるため、患者様の無理のない程度での治療を行っていきます。治療によって今までの痛みが半分以上軽減するでしょう。また、血行障害を引き起こしている場合は、超音波療法を用い治療を行います。

 

回復期の治療

この段階に入ると可動域もだいぶ元に戻ってきますので、より積極的な治療が可能となります。この段階での治療をしっかりと行うことで、再発の危険性を減らすことができ、更には症状発症前の状態以上に良い状態を保てることが可能となります。

 

当院では骨盤矯正とインナーマッスルトレーニングで姿勢を改善して肩関節の負担を減らしていく四十肩、五十肩の施術を得意としています!

お悩みの方は是非当院にご相談くださいね!

 

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