脊柱管狭窄症って?

ゆずの木整骨院

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脊柱管狭窄症って?

各症状について

2019/03/28 脊柱管狭窄症って?

皆さん、こんにちは。

最近少しずつ暖かくなってきましたが、まだ寒暖差が激しい時期でもあるので風邪などひかないように注意しましょうね。

 

さて今回は「脊柱管狭窄症」って何?、良くなるの?という事を話していきたいと思います。

 

概要

脊柱管狭窄症とは、脊髄が納まっている「脊柱管」の一部が通常よりも狭くなり、神経もしくは神経と共に走行する血管が圧迫されることから生じる病気です。加齢に伴う変化として発症することが多く、長く歩くと足が疲れ休み休みでないと歩けない、足がしびれるなどといった症状が現れます。

脊柱管狭窄症は、硬膜嚢(こうまくのう)の周囲にある靭帯の肥厚や椎間板の突出によって硬膜嚢が狭くなり、神経が圧迫される病気です。脊柱管狭窄症のなかでももっとも多くみられる腰部脊柱管狭窄症は、馬尾神経や神経に伴走する血管が圧迫されることで起こります。

神経や血管への圧迫が原因となって発症するため、少しでも圧迫を解除できるような前傾姿勢をとると症状が和らぐ傾向にあります。杖をつく、シルバーカーを押して歩くなどで症状を緩和することも可能です。しかし、症状が続くことがあるため、リハビリテーションやコルセット、薬の使用や手術療法などの方法が選択されることがある病気です。

 

こんな感じです。

 

分かりやすく言うと何らかの原因で背骨の中の神経の通り道が狭くなってしまい、足の痛みやシビレなどの症状がでる症状です。

 

脊柱管狭窄症はなぜ起こる?原因について

 

代表的な原因は加齢

脊柱管狭窄症の大半は、加齢により起こります。椎体と椎体の間には水分に富んだ椎間板があり、クッションの役割を果たしています。しかし、年をとることで椎間板は徐々に弾力性を失っていき、後部に飛び出すように変性していきます。

また、椎間板が変性して本来の役割を果たせなくなることで、複数の椎骨が積み重なった背骨はグラグラと不安定な状態になります。これにより過剰なストレスを受けた靭帯は分厚くなっていき、脊柱管は狭まっていきます。さらに筋力の低下もあり姿勢の崩れなども起きます。したがって、脊柱管の狭窄は一種の老化現象とも捉えることができます。

 

腰などに負荷がかかる姿勢や仕事が脊柱管狭窄症の原因になることも

仕事や日常生活中の腰に負担がかかりやすい姿勢や動作が、脊柱管狭窄症を引き起こすこともあります。そのため、当科を受診された患者さんのなかには、看護師さんや介護士さんなど、人を支えたり重い物を持ち上げたりすることの多い仕事に就かれている方も多数いらっしゃいます。また、ご自宅で介護が必要なご家族のお世話をされている方が、脊柱管狭窄症を発症することもあります。

 

脊柱管狭窄症と腰椎変性すべり症の違い

腰椎変性すべり症も脊柱管の狭窄の原因

腰椎変性すべり症は脊柱管の狭窄の原因にはなるものの、脊柱管狭窄症とは異なる病気です。

腰椎変性すべり症とは、加齢などが原因で腰椎の一部(多くは第4腰椎)がずれることにより硬膜嚢が狭くなり、馬尾神経や伴奏する血管を圧迫する病気です。メカニズムはほとんど変わらないため、症状は酷似しています。

 

 

たばこや運動不足も骨を脆くする一因

このほか、背骨の圧迫骨折も脊柱管の狭窄を招きます。

交通事故や飲酒後の転倒、骨粗しょう症によって脊柱管狭窄症となる事もあります。

喫煙や運動不足も骨を脆くするため、脊柱管狭窄症の遠因になり得るといえます。

また、ステロイド剤の長期服用によって骨粗しょう症になり、圧迫骨折を起こして脊柱管狭窄症を発症するケースもあります。

 

姿勢(反り腰や猫背など)も脊柱管狭窄症の原因に

脊柱管狭窄症の原因になりやすい姿勢のひとつは、反り腰と、お腹に力が入っていない猫背です。

直立の状態で重心線が腰よりも後ろにあると、体重が腰にかかります。すると、そのぶん椎間板への負荷が大きくなり、狭窄症やヘルニアの原因になることがあります。

上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)(腰に手を当てたときに触れる出っ張りの部分)と肩峰(けんぽう)(肩甲骨のもっとも外側にある部分)が一直線上に並ぶような立ち方が正しい姿勢とされます。

 

 

特徴的な症状は間欠跛行(かんけつはこう)

腰部脊柱管狭窄症の特徴的な症状は、間欠跛行(かんけつはこう)です。間欠跛行とは、しばらく歩くと、痛みやしびれが現れるために歩行困難となりますが、少し安静にすると、再び歩くことができる症状です。

間欠跛行

このように、歩くことは困難ですが、自転車に乗ることは可能な方が多いのも特徴です。自転車は前かがみなので、症状が現れません。腰部脊柱管狭窄症では、後ろに反る体制が困難になるのです。

また、腰痛や、頻尿などの排尿障害が生じることもあります。

 

排尿障害のある脊柱管狭窄症は手術の絶対的適応となる

排尿障害の原因の見極めが重要

排尿障害がある脊柱管狭窄症は、膀胱へいく神経が損傷している可能性も考えられるため、手術する必要があります。

排尿障害が現れている場合は、治療が遅れることで回復も困難になっていくため、可能な限り早い段階で手術を行うことが重要です。

ただし、脊柱管狭窄症の患者さんは基本的に高齢の方であり、全く別の原因で排尿障害が現れている可能性もあるということも考慮せねばなりません。

たとえば男性の場合は、加齢による前立腺肥大や尿道括約筋の機能低下によって、排尿に問題が生じることも多々あります。このようなケースでは、脊柱管狭窄症の手術を焦る必要はありません。

したがって、治療選択の際には、患者さんの排尿障害が脊柱管狭窄症によるものかどうか、十分な検査を行い確認することが大切です。

 

そこで狭窄症で悩まれてる人は「じゃあどうやって治すの?」と「手術とかは怖いし、ほんとに良くなるか不安だな」と思われると思います。

なので私達の院では脊柱管狭窄症はどう考えているのか?、どうやって治すのか?を書いていきます。

 

 

私達の考える脊柱管狭窄症の原因となる大きな要因

脊柱管狭窄症の起きる大きな要因は、腰や骨盤(特に仙骨)の関節の動きが

悪いからだと考えています。

腰や骨盤の関節の動きが悪いとしても、画像診断では関節の動きは見えないので、

当然それ以上、関節の動きを問題視して確認しないですよね。

骨盤の関節は、そもそも関節としての動きはごくわずかなものです。

デスクワークが多い現代人は残念ながら、

この骨盤の関節が動きにくくなる傾向が強いということなんですね。

私達が考える脊柱管狭窄症の治療

腰と骨盤(仙骨)の関節の動きを、正常な状態に

当院で特に大事にしていること、それは仙腸関節の動き。

仙骨は体の中心にあり土台となる場所です。

仙骨が歪んだ状態だと、腰に大きな負担がかかります。

歪みが筋肉を硬直させ、神経への刺激を高める可能性が高いんですね。

当院の骨盤矯正とは、仙腸関節(せんちょうかんせつ)の調整のことです。

痛みやしびれの症状は軽減、改善

矯正で股関節の位置、骨盤の歪み、背骨にある関節の動きを整えます。

更に大事なことは、上半身と下半身をつないでいる筋肉、

上下を支えている筋肉が自分の能力を発揮できるようにすることなんです。

つぶれている骨と骨の間隔を広げるのは牽引ではなく、自身の筋肉の働き、

腹圧によって、お腹に空間をつくるように再構築しなければなりません。

この腹部の調節が上手くできれば「坐骨神経痛」「腰椎椎間板ヘルニア」「腰椎分離症」

などが存在していても、痛みやしびれの症状は軽減、改善していきます。

 

脊柱管狭窄症の再発防止、より早く良くなるために出来ることは?

予防で特に重要なのが「体幹インナーマッスル」です。
インナーマッスルが弱ってしまうと腰や骨盤周囲の筋肉に大きな負担がかかり、「腰痛」や「坐骨神経痛」「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎分離症」などの予備軍となってしまうのです。怖いですよね~(^-^;
そうならないためにもしっかりと「体幹インナーマッスル」を鍛える必要があるんです!

体幹インナーマッスルを鍛えるための「腹式呼吸を使った基本トレーニング」は、全部で5段階。

 

姿勢は仰向け、膝を立てた状態で行います。

 

(1):腹式呼吸で息を吐ききる:お腹が空っぽになるようにしっかり息を吐き、おへその下の部分(下腹部・丹田)が凹むように力を入れる。

 

(2):骨盤底筋を縮める:肛門をすぼめるように力を入れる。

 

(3):(1)と(2)を同時に行う:息をしっかり吐きながら、肛門をきゅっとすぼめる。

 

(4):腰を丸める:仰向けになった時に腰の部分にできる隙間をなくすように、腰を丸めて床に押し付ける。

 

(5):(3)、(4)の動作を同時に行う:息を吐きながら肛門をすぼめ、腰を丸めて床に押し付ける。

インナーマッスルを鍛えて痛みの無い体を目指しましょう~(*^_^*)
当院では骨盤矯正とインナーマッスルトレーニングを同時に出来ますのでお悩みの方は是非ご相談してください!

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