三角骨障害について

ゆずの木整骨院

06-6625-1711

〒546-0032 大阪市東住吉区東田辺1-16-21 ファイブコート駒川1F

施術時間 月~土/9:00~13:00  15:00~20:00
休診日 水曜・土曜午後・日曜・祝日

三角骨障害について

各症状について

2022/08/06 三角骨障害について

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三角骨障害[後方インピンジメント]はバレエ・サッカーのように足関節底屈位を繰り返し行う事で、軟部組織、筋肉を挟み込んでしまう事によって痛みが現れる障害です

また、捻挫もしくは足首の使いすぎで距骨の先端が分離し、三角骨を形成し痛みを生じることもあります。

三角骨障害はレントゲン撮影すると、はっきりと距骨から分離した三角骨が見てとれる場合がほとんどです。

しかしまれに、全く三角骨が映らないにも関わらず、足関節底屈位で痛みが出ている場合もあります。

それでも痛みと可動域制限があるのであれば足関節後方インピンジメントであることが考えられます。

先ほども書いたように、インピンジメント障害とは骨または軟部組織・筋肉が足関節と距骨に挟み込まれている状態で、軟部組織や筋肉が挟まれている場合もあるのです。

また三角骨障害の殆どは手術でないと治らないと言われていますが当院は別です。

このような足関節後方インピンジメントでも当院では適応範囲内なので、安心しておいてください

ゆずの木整骨院

【住所】
〒546-0032
大阪市東住吉区東田辺1-16-21 サイプレス駒川1F

【電話番号】
06-6625-1711

【施術時間】
月~金/8:00~12:00 16:00~20:00
土/8:00~13:00

【休診日】
水曜土曜午後・日曜・祝日

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