胸郭出口症候群とは？

一度の施術でこれだけ変化しました

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胸郭出口症候群（きょうかくでぐちしょうこうぐん）とは、腕を上げる際に緊張した首や肩、胸の筋肉が神経や血管が圧迫することにより、手がしびれたり、力が入りにくくなったりする症状です。
・肩こりのような症状
・肩や腕、首などのしびれ
・刺すような痛み
・血行の悪化による皮膚の変色（白色・青紫）

日頃からこう言った症状をお抱えの方は胸郭出口症候群の可能性があります。
さらにこれらの症状のある状態が続くと、握力の低下や手先の不器用さが生じることもあり、日常生活に支障をきたす恐れがあります。

主にデスクワークをされている方や長時間車を運転される方に好発するこの症状の原因は、巻き肩、猫背、ストレートネックなど上半身の姿勢不良にあります。
姿勢改善に特化した当院には、数多くの胸郭出口症候群を治療して来た経験と実績があります。

胸郭出口症候群でお悩みの方は、ぜひ一度当院にお越しください。