足底筋膜炎
足底筋膜炎
足底筋膜炎(そくていきんまくえん)とは、足の裏にある“
症状としては足底筋膜やかかとなど、
原因となるアーチの崩れは日常生活での立ち方、
お腹を前に出す様な立ち方、ガニ股での歩行、
外重心と呼ばれるこの状態が長く続くと、
扁平足になると足底の筋膜が引き延ばされ、
足の痛みと内臓疲労が関係していると思わないですよね?
実は慢性化している足底筋膜炎の改善には内臓の調整が必要不可欠です。
内臓疲労を起こすと、全身の冷えやむくみに繋がり、その結果患部の緊張を強めます。
マッサージやストレッチだけでは取れない下肢の緊張が、内臓調整を施すことで根本的に解消されます。
股関節、膝関節や足関節はクッションの働きがあり、足への負担を軽減させるのはご存知でしょう。
じつはそれ以上に足への負担を軽減させる力を持っているのは足の指です。
歩行時、足裏に重心がかかる順番は、踵外側→足底外側→小指→第2・3・4指→母指です。
母指~小指の力が入らず、指が浮いている状態、もしくは可動域が低下していると、重心移動が上手くいかず足底で体重を支えることに繋がります。
これを防ぐことで足底にかかる負担を軽減させ、痛みの解消に繋げます。
まず炎症等が起きている患部の痛みを取る為、当院独自の施術で血流量をあげ、痛みを取ります。
身体の使い方がそもそも悪くなっている状態にあり、足の痛みを強めていることもあるため、治療によって痛みが軽減しても、運動をすると元通りになる方は全身調整が必要です。
体のバランスを左右対称にし、立ち方や歩き方を正常にすることで足への継続的なダメージを減らす事が目的です。
当院ではこの症例に対し、多くの治療実績がございます。
長距離での立ちっぱなしや歩行、
是非一度当院にお越し下さい。
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ゆずの木整骨院
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